RETROLIC SPECTIVE BOOK by DISKAH
DISKAHが描く怪獣絵とそのラフスケッチを特集したスペシャルブック。
Diginner Galleryでの個展"RETROLIC SPECTIVE"に合わせて製作。
B5サイズ
32ページ
DISKAH
東京都出身。
1980年後期から2000年までプロスケートボーダーとして活動。
2002年からDISKAH名義で作家活動を始める。
作品の多くは独自のフリーハンドのラインをベースに、多種多様な手法を用いてシンプルだが印象的なキャラクターやメッセージなど様々なモチーフを描き出している。
コミカルで愛らしい作風に反し、表現の自由をコンセプトに時代風刺やアンチテーゼ、普段口にしづらい皮肉、時事などを自身のフィルターを通して作品に落とし込む。
国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ナショナル・カンパニーヘの作品提供といった幅広い作家活動を行っている。