神闘歌 / 切る憂
神闘歌、9年ぶりの新作アルバム『切る憂』
前作から9年の間に幾多の経験をし家族も増え、人間として深みを増したKAZNOSTIC FRONTによる渾身の作品!
全12曲入り!
ジャケットアートワークは広島のSKLAWLによる作品!
A5サイズ、フルカラー74ページに及ぶKAZNOSTIC FRONT撮影のフォトを中心にリリックも掲載したブックにcdを封入した仕様となります。
2001年、国内のみならず、MADBALL、V.O.D、DOWNSET、SNAPCASE、H2O、25 TA LIFEなど海外のアーティストとも共演を重ねて来た自身のハードコアバンドを解散と同時に始動。マイク1本、たったひとりステージに上がり空間を切り裂くSpoken hard words。ボクサーがパンチを繰り出すかの如く、ブッ倒れるまでフレーズを、全身から吐き出す肉体言語スタイルで新たな活動を展開。
2005年、ライブハウス 「岡山ペパーランド」のレーベルより1stアルバムを発表。
水戸芸術館現代美術ギャラリーで行われたグラフィティ展覧会「X-COLOR」の公式野外ライブイベントに出演。
2009年にはヘビー級総合格闘家 藤井勝久選手入場テーマソングを提供。
2019年2月、9年振り4枚目となるニューアルバム『切る憂』を発売。44年生きた証と道しるべ。
トラックはDJ ihrをメインとし、CRZKNY、
KEITA SANO、KENPA等が参加。
2月23日(土)倉敷108でのレコ発を皮切りに「全国切る憂行脚」敢行。
ツアーファイナルは10月26日(土)にホーム
岡山pepper landにて開催。